If music be the…..
2006年10月22日
“If music be the food of love”
Henry Purcell(ヘンリー・パーセル・イギリス1659?-1695)
作曲の、私の最も好きな曲のうちの一つです。
かんたびれ♪でやったね、ふっき。
イギリスバロックに出会って早7年?
まだまだ勉強は始めたばかりなのですが、
それが留学ならイギリスに行こう!という決め手になったのも
事実です。(まあ他にも理由はあるが・・言葉とか)
で、もちろん今来ているわけですが、この半年くらいのうちに
(らんらん、まきさま、あけりんのおかげ?)
バロックに本当に興味が沸いてきて、
将来は専門にしたいな~と思い始めました。
でも今の大学を受けたのは去年の10月。1年前です。
大学にEarly Musicのコース(古楽のコースね)があったのは
知っていたのですが、何せ情報が乏しく
そのコースを志望出来るのかどうかも、よくわかりませんでした。
で、普通の声楽曲で受験をしたので、声楽科に入学。
入ってから、Early Musicにも声楽の人がいると聞き、
あ~そっちのコースに入りたかった~!!
と思ったのでした。
日本ではあまりバロック声楽を専門に教えてる
学校はありませんよね?
で、しょうがないので歌の先生達に直談判を!
「私はバロックの歌が習いたい~日本では勉強できない!」
みたいなことをしつこくしつこく言ってみたところ、
Philip Thorby というEarly Musicの先生に
個人レッスンをしてもらえる事になりました♪
そして今日始めてのレッスンが。
(ほんとは先週だったんだけど、先生がカゼだったみたいで・・)
そこでお気に入りのこのパーセルの曲を持っていきました。
先生はチェンバロを弾きながら教えてくれました。
うん、やはりすばらしい!!
日本でパーセルの曲を先生に見せると、どの先生も
「何これ~英語??読めないわぁ。
まあ、あなたの声には合ってるんじゃない・・?」
みたいな感じで一応普通にはみてもらえるんだけど、
なかなか納得のいくご指導はいただけませんでした。
Philipは、この初めの文はシェイクスピアの詩だよ。
ふむふむ、知っていますとも!
そして歌詞と音の関係をとてもとてもステキに教えてくれました。
そう、30分のレッスンじゃ曲の半分も進まないくらい
丁寧に教えてくれました。これだよ、これっ♪
でもね、オペラの勉強もとても楽しくなってきて。
陽気な声楽科のみんなとも少しずつ仲良くなれて、
それでバロックもレッスン受けられて、
私はほんとにラッキー☆幸せだにゃ~☆

