ねじの回転

2007年01月28日

~+~+~遊びまくり冬休み日記の合間に
まじめに音楽のお話~+~+~

「The Turn of the Screw」(ねじの回転)
アメリカ生まれ、えげれすで活躍した
ヘンリー・ジェイムズの小説です。

なぜこの話が出てきたかというと、
なんと前回のオペラシーンの授業で
堂々伯爵夫人を演じたしほれっと、
今回はこのヘンリー・ジェイムズの心理小説を基にした
えげれすの作曲家、ベンジャミン・ブリテンの
オペラをやることになったのです。
そしてわしの役は・・フローラ!・・・子役でぇす。

舞台は、えげれす。ある女家庭教師がお屋敷に雇われ、
女の子と男の子の世話をしているが、
亡くなったはずの先任の家庭教師と、使用人の亡霊に
屋敷の中で何度も遭遇し、子供達を亡霊から守ろうとしながら
自分も心理的に追い詰められていく・・。
というこわ~いお話です。

わっしはそのお屋敷の女の子の役でぇす。
(うん、前よりは合ってるかな。やっぱわしコドモ声なんだ・・・)
湖のほとりで、家庭教師とフローラが
海の名前を勉強しながら、散歩していると
前の家庭教師の亡霊が現れる・・というビミョーなシーンです。
ブリテンの現代音楽のような拍子がちょくちょく変わって、
家庭教師役のリンジーさん(役にぴったりでオトナっぽい!
年下のはずだが・・)と苦労しております。
でも亡霊が出てくるところの和音なんて、ゾクゾクっとするよ。

しかし6、7歳の女の子の役でも
どういう風に表現していいか迷うねえ。
この子は亡霊をどう見ているのだろうかとか、
頭の中の大部分はなにが占めているのだろうかとか。

・・これはやっぱり原作を読まなきゃだねえ。
だれか日本語の本送っておくれ~!
(うちになかったかなぁ?おにいの本棚に)

そうそう、何かに似てる話だと思ったら、
映画「アザーズ」!きょわーいきょわーい!
(お屋敷の階段から落っこちてアザだらけ・・
アザーズ・・はい、すみません。あぁオヤジだ・・)

あれは、この小説を参考にしているそうです。
やっぱりえげれすのお屋敷で、奇怪な現象が・・。
そしてまわりは濃い霧に覆われて。。
ひょえ~えげれすって、きょわいの~!!

先週火曜の夜に雪が降りました。
朝起きてびっくり!でもお昼には全部解けちゃったよ。