クリスマス礼拝
2007年01月12日
スウェーデン そのⅢ
24日の夜11時から
真夜中のクリスマス礼拝がありました。
パニーラのお父さんは、なんと教会の牧師さん!
でも普段は牧師業だけでは暮らしていけないので?
新聞社にお勤めだそうです。(スモーランド地方の新聞)
夜10時過ぎに家を出発して
霧の中、車で40分ぐらいの村の教会に行きました。
そこがパニーラのお父さんの教会です。
とってもかわいい木造の小さな教会でした。
ローラ(大草原の小さな家)のお話に出てくる
アメリカ開拓時代の教会みたい。
あれももとは北欧の人たちが作ったんだもんね。
普段は20人くらいが集っているそうだけど、
今日はクリスマス礼拝なので、30人くらい来ていました。

あれ・・?そういえば。
礼拝はスウェーデン語でするのではない??
今までは家族と英語で会話をしていたので、すっかり忘れてた!
きゃ~何もわからないではないか!!
でもパニーラが隣に座って、時々通訳してくれました。
ありがたや~。
聖書の箇所とかも、どこかなあ?って想像しないとわからぬもの。
あとは賛美歌も!きゃ~スウェーデン語ではないか!
それに賛美歌、歌詞だけで楽譜が載ってないよ~。
1曲はメロディーを知ってたので、適当に発音してみました。
他のも読み方は適当に、フンフンフン♪と歌ってみました。
お父さんが白いローブに着替えて、礼拝をしました。
日本の教会での礼拝と、ちょっと違うこともあったけど、
とっても落ち着いて、いい雰囲気でした。
日本でのクリスマス礼拝のように、お~クリスマスだなあ・・。
って感じはしなかったけど、それは言葉のセイでしょう。
そしてわしたち、エドヴァルドソンファミリー聖歌隊が
特別賛美もしました。
ちゃんとご馳走の合間に、この練習をしていたのです♪
イギリスのキャロル
「O little town of Bethrehem」と、
スウェーデン語の
「Forunderligt och markligt」
(不思議で驚くべき、という意味かな。
スウェーデンの文字が一部出ないのですんません)
の2曲を歌いました。
スウェーデン語の発音はロッタに教えてもらいました。
パニーラの兄弟はみんな、とっても歌が上手!
ハモリもばっちりで、高声のわしも加わりレベルもアップ?
とってもいい経験をさせていただきました。
それから礼拝の最後には、パニーラのオルガン伴奏で
「きよしこの夜」を1人で日本語で歌いました。ドキドキ。
でもみんなあたたかく聴いてくれて、とてもうれしかった。
この曲はとっても有名なのね。全世界で歌われているのでしょうか。
そのあとみんなでスウェーデン語でも歌ったのでした。

憧れの国スウェーデンで
素敵な家族とクリスマス礼拝に出席できて
もうこれ以上何もいりません!
でも神様はその夜、素敵な星空もプレゼントしてくれたのでした。
パニーラのお父さんに教えてもらった北極星が
冬の夜空にとってもキレイでした☆
「God Jul」はスウェーデン語で、メリー・クリスマスの意
ロッタが焼いたPeparkakor(クリスマスのクッキー)

